マネーフォワードクラウド確定申告で青色申告

こんにちは、ヒト実です。
今年もやってまいりました、確定申告の季節!
転勤によって分譲マンションを賃貸に出したので、不動産所得を申告しないといけません。
2025年は10万円控除*を狙って青色申告にチャレンジ。
簿記の知識がおぼつかないので、素直にサービスを頼りました。
*事業と呼べる規模(マンションなら10室くらい)ではないため65万円控除は無理。残念。
プラン選定
マネーフォワードクラウド確定申告(個人向けサービス)には、パーソナルミニ、パーソナル、パーソナルプラスの3つのサービス があります。
今回ヒト美が利用したのは、年間15,360円のパーソナルプラン。
いざという時に税理士のチャットサポートが使えるというのが選んだポイントでしたが・・・マンション1室の不動産所得くらいなら、AIチャット&FAQでも十分かもです 😅
AIチャットに関しては、マネフォクラウドのAIチャットは質問にマッチしそうなFAQページを探してくれるもので、ChatGPTのように質問そのものに答えてくれるわけではないので
- ChatGPTに基本の考え方を聞く
- マネフォクラウドのAIチャットにマネフォクラウドでの入力方法を確認する
という2段階方式で対応しました。
不動産所得の確定申告用メモ
以下、備忘としてマネフォクラウド確定申告に登録したものをメモしておきます。
※何の資格も専門知識も持っていない個人のメモです。実際にマネフォクラウド確定申告を利用される場合は、公式FAQ等をご確認ください。
開始時点の資産・負債等の入力
[各種設定]→[開始残高]に、資産(手許現金、普通預金、建物・土地など)、負債(ローン残高など)、資本(資産合計-負債合計)を登録。
減価償却
[決算・申告]→[固定資産管理台帳] に建物情報(取得日、取得金額など)を登録。
注意事項として、土地は減価償却の対象にはなりません。
普通預金口座から不動産ローンが引き落とされる場合の仕訳
- 借方
- 長期借入金:返済額のうち元本の金額
- 借入金利子(不動産):返済額のうち利息の金額
- 貸方
- 普通預金:返済額合計(元本+利息)
決算書を作成する際、「開始残高」に登録した「長期借入金」から、帳簿に入力した「長期借入金」の金額が自動で差し引かれるようになっていました。
よく似た勘定科目に「借入金」がありますが
借入金:流動負債(1年以内に返済する借金)
長期借入金:固定負債(1年を超えて返済する借金)
で使い分けるようです。
不動産ローンは基本的に長期で組んでいると思いますので、「長期借入金」で管理しないと貸借対照表がおかしなことになります。←なって気づいた。
普通預金口座に管理会社手数料を差し引いた家賃が振り込まれる場合の仕訳
- 借方
- 普通預金:家賃から管理会社手数料を引いた金額
- 外注管理費(不動産):管理会社手数料の金額
- 貸方
- 賃貸料(不動産):家賃合計(管理会社手数料含む)
普通預金口座から固定資産税・都市計画税を支払った場合の仕訳
- 借方
- 租税公課(不動産):固定資産税・都市計画税の支払金額
- 貸方
- 普通預金:固定資産税・都市計画税の支払金額
普通預金口座に預金利息が振り込まれた場合の仕訳
- 借方
- 普通預金:利息の金額
- 貸方
- 事業主借:利息の金額
最後に口座残高が合わないな~と思ったら預金に利息がついていました。
銀行預金の利息は不動産所得ではなく利子所得になるので、帳簿は「事業主借」で処理しました。(参考)
自動計算は便利なんですけど、どの項目が何の計算に使われているかを理解せずに登録してると、最後に生成される決算書で辻褄があわなくて「あれ?」となります 😅
あーでもないこーでもないと色々試して、休日がほぼ1日潰れました。
とはいえ毎年使うであろう仕訳は辞書に登録しましたし、2026年分はかなり短縮できるはず。
では、頑張ってまいりましょう。
2026/2/2~8支出
生活費:7,021円
小遣い:3,963円
特別費:0円
管理外(猫):3,400円
管理外(人):0円
老後なし:0円
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合計:14,384円
家計簿ルールと予算は こちらの記事 にまとめています。